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多様なライフスタイルの人たちが自己変革の道を切り拓いている!
オンラインディベートスクール
「ディベート道場」
1on1コース誕生
超実践型
1on1でディベート思考を鍛える
マンツーマン指導のオンラインコース
このコースは
こんな方にオススメです
  • ディベート道場の日程が合わず参加できない
  • 1on1で個別に自分に合ったペース、トピックで学びたい
  • 自分の仕事や状況を題材にフォーカスして、ディベート思考を鍛えたい
  • 集中して短期間でディベート思考を学びたい
  • 自分用にカスタマイズされたカリキュラムでディベート思考を身につけたい
  • プレゼン、ファシリテーション、ディスカッションがうまくなりたい
  • 営業力、交渉力、資料のアウトプット力を高めたい
  • ディベートがうまくなりたい、試合に勝てるようになりたい
1on1コースの特徴
毎月行われる「ディベート道場」のアーカイブを活用できます。
サポーターと日程や学習内容を相談しながら学び方をカスタマイズできます。
1on1コースの
演習例をご紹介すると…
  • 情報を客観的に理解できるようになりたい(初級レベル)
    ⇒新聞やネットの記事を読み、ディベート的に分析する。
    ⇒分析した内容を理解し、統合、再構成できるようにする。
  •  ディベート思考を通じてプレゼンテーション力を高めたい(中級レベル)
    ⇒プレゼンテーションに有効な論点の要素を学び分析する。
    ⇒時間を決めて、無駄なくインパクトのあるプレゼンテーションをできるようにする。
  • ディスカッションで対話、反論する力を高めたい(上級レベル)
    ⇒プレゼンテーションやスピーチ動画を観て、主張や全体像を把握し、分析する。
    ⇒相手の誤り、弱点、矛盾を的確に指摘できるようにする。
  •  他に、対案を考える、システムで考える、パラダイムを考える演習などを通じてディベート思考レベルを高めていくことが可能です。
1on1コース
サポータープロフィール
ディベート道場 主席師範代
塚田 喜己
Kiki Tsukada

2014年からディベート道場の師範代として、グループ・個人向けにディベートの指導を行っている。2019年 日本ディベート協会(JDA)九州大会優勝。

コメント
「社会人、学生向けに初心者から経験者まで幅広く指導しています。ご要望に応じてゴールに合わせたトレーニングプログラムを提案・設計します。特に初心者向け指導の経験が豊富です。情報を正確に聞き取る、書きとる、反論する、などの基礎的なディベートスキル習得のためのトレーニングを行っています」


ディベート道場 師範代
糸賀 祐二
Yuji Itoga

出版社Evolving合同会社代表、編集者。2013年からディベート道場に参加。書籍『ディベート道場 思考と対話の稽古』を手掛ける。現在はディベート道場の運営をサポートし、道場内の大会や日本ディベート協会の大会出場者などのサポート・コーチも行っている。

コメント
「出版・編集やその他のさまざまな仕事においてディベート思考が本当に役立つことを身にしみて感じています。スケジュールや目的についてご相談しながら、目的に合った1on1を行い、ちゃんと成果を出せるようにお手伝いができたら嬉しいです」

Kさん
(40代・会社員・女性)
分析力や解決策を考える力もついてきました。

Kさん (40代・会社員・女性)

日常ではディベート思考が会議の場面などで活用できるようになりました。

それまでは異なる立場の意見の主張に対して不安や緊張、対抗心を持っていましたが、話の聞き方も変わり、相手の主張のポイントも聞けるようになりました。このデイベートの「意見と人格を切り離して考える」という考え方は日常でも大いに役立っています。

課題が出た時、何が・どのくらい・どのように問題なのか、解決するほど重要なことなのか、代替案はないのか?と常に考える習慣が身についたことで、分析力や解決策を考える力もついてきました。

JDA大会出場を機会に糸賀さんの1on1を受けました。試合への不安が多いなかで、ねばり強く、立論の立て方やブリーフの作り方、運用の仕方など、1から10まで丁寧に教えてもらいました。糸賀さんの教え方は(一方的な指導ではなく)私が自分の言葉で考え、思考を整理できるよう、話を聞き出し、軌道修正をしてくれるものでした。その指導はまるで「靄がかかって認識できなかったことへの理解が進み、霧が晴れていくような感覚」であり喜びでもありました。

「いい立論を作ったら、今度は反対側の立場で自分(の意見を)越えていく作業」と言われましたが、糸賀さんと繰り返しのこの作業をすることで、自分の考えがブラッシュアップされ初出場にもかかわらず1勝をあげることができました。



ディベート道場 師範代
森山 千賀子
Moriyama Chikako

2012年STARクラブディベート道場を立ち上げ、自らディベートを学び始めた。6年にわたって日本語ディベート大会に出場し、2020年より英語ディベートを始める。コンサルティング、ファシリテーション、プレゼンテーション、事業企画、交渉など、仕事においてディベート思考の実践経験が豊富。


コメント
「これまでたくさんのディベート道場メンバーが試合をしたり、日常に実践するためのサポートを行なってきました。皆さんがディベートを通して思考力のOSをアップグレードしていく様子を目撃し、ディベートの威力を思い知りました。仕事や家事に忙しい方ほどインパクトがあります。ぜひ気軽にお問い合わせください。」

Mさん
(40代・自営業・女性)
ディベート思考が身についてきたことで、思考習慣が変わりました。

サポートをしてもらえて良かったのは「正解のない未知な課題について考える」という場面で、壁にぶつかった時に、目の前にあるステップを明確にできたことです。それまで、できない・わからない、となると、そこからどう立ち上がったらいいのかわかりませんでした。しかしできないなりにできないなりの進み方があり、壁を突破することが出来ることがわかりました。

ディベート思考が身についてきたことで、思考習慣が変わりました。日常の会話で、正解が一つではないテーマについてを話し合うとき、自分の意見に寄せようとする思考習慣がなくなりました。それまでは自分が正しいと決めつける傾向があったのですが、今は、自分と異なる意見をそれぞれの立場から見て、落ち着いて聞けるようになりました。正しいと思っていたことが、ほんの少し調べればすぐに「正しいわけではない」という事実に直面するからです。

相手の話をスルーするわけでも、共感するのとも違う、率直でオープンな会話を楽しめるようになりました。

お申し込みからスタートまでの手順

1.サポーターを選択し、フォーム送信。(決められない場合は、ご相談に乗ります)

2.サポーターと面談、希望やスケジュール感について話し合う。⇒受講を決定。

3.1on1コースのスタート

期間と金額
3ヶ月 33,000円
6ヶ月 66,000円
1年 132,000円
※期間の希望や時間は、カスタマイズ可能です。
※1ヶ月で行う回数や時間割り(トータルで3時間程度)はサポーターと相談のうえ決めてください